表紙
表紙はスロウスタートの栄依子＆冠。夜空っぽい背景に、星と月が沢山。冠のリボン、栄依子のヘアピンも星と月。綺麗なデザインで好き。
ところで、「気持ち、そろってるね」のキャプションが「It is same feeling」。きらら系はItとかThis使う構文好きなのかな？「ご注文はうさぎですか？」のタイトルも「Is the order a rabbit ?」だし。個人的には、We feel same feeling.とか、Do you order a rabbit ?.みたいに主語補足してしまう構文の方がしっくりくるんだけど。
ちなみに、この関連でGoogle先生に「ご注文はうさぎですか？」と、「ご注文は牛ですか？」と「ご注文はコーヒーですか？」の英訳を聞いて見たところ、うさぎだけごちうさのタイトル専用に変換された。さすがGoogle。
プレゼント
たまてちゃんのジグソーパズル、やばくないですか？きららファンタジアでのたまてちゃん衣装が比べ物にならないくらい。欲しい。でも応募忘れた！
棺担ぎのクロ
「次号クライマックス」の引きを受けての今号。ついにニジュクとサンジュがクロちゃの呪いを受け取ってしまう・・・。クライマックスなのにまた次号に続くのかよ！気になって仕方ないよ！
うらら迷路帖
動物の群れの中に紛れてる千矢が可愛い。
クロが佳境に入ってる中、ストーリー系での大本命。「夜森の国のソラニ」が連鎖開始された頃、クロの休載の代わりを担うのはこれかなぁとざっくり思ってたけど、まさか本当にクロがクライマックスを迎える頃に同じ本誌で「うらら」の方が連載されるようになるとは・・。
「甘えたい日はそばにいて。」も本誌だし、もしかしたら本誌のストーリー系の割合が増えてる？
3時限目は魔女の家庭科
魔女先生と大久先生の飲み会。魔女先生のドキドキシーンがぴゅあぴゅあで最高でした。
ふたりでひとりぐらし
チワワ元帥ーー！斎藤さんが悲しみそう。
POPとかポスターが日に焼けてしまってるのは、歴の長い聖地だとよく見る風景。難しい問題で、歴史を感じさせる展示しかないと「一時期の流行に乗ったんだな」と思ってしまうけど、その横にちょっと新しい展示があると「ちゃんと今でも愛してもらえてるんだなぁ」と、部外者ながら嬉しくなってしまうのです。
話は飛ぶけど、「たまゆら」の聖地竹原は、訪問する度に後者の感情を揺り動かされるので、行けば行くほど好きになる。